世界ポスタートリエンナーレトヤマ(IPT)〜ポスターから見えてくる文化〜
世界ポスタートリエンナーレトヤマ(IPT)の授賞式と開会式に参加してきました。日本唯一の国際ポスターコンペということもあり、審査員の方々もデザイン界の巨匠ばかりと大変豪華な顔ぶれでした。今回は、国内外から過去最高の4516点の応募から入選作品が409点だったとのこと。特に、中東や東欧、東アジアからの応募が増え、国際色がさらに豊かになったようです。中でもイランなど中東の作品群は、あまり目にしたことがなく、エキゾチックさと生命力を感じました。やはり社会や政治背景などが色濃く反映されているのでしょうか。そして、グランプリやメダルの大半を受賞したヨーロッパ各国の作品には、どれも計算された細やかさと大胆なアイデアが共存していました。私も、入選は果たしたものの、結果にはもちろん満足できず、3年後のIPTメダル獲得へ向け、決意を新たにしました!
富山県立近代美術館:http://www.pref.toyama.jp/branches/3042/3042.htm
(会場の様子と日本人の長い黒髪を珍しがる外国人審査員たち!?)

